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夫火葬中に炎に身投げ自殺 インド
インドではこのような風習があったのですね。
現在では禁止されているこの行為ですが、愛する人のために行動せざる終えなかったのでしょうか。
「サティ」について少し調べてみました。
「サティ」とはインドのヒンドゥー教徒に古くから見られる風習で「寡婦殉死」などとも呼ばれている。
そう、夫に先立たれた妻が、夫を火葬にする際その火に飛び込み、あとを追うという風習のこと。
なんとも物凄い風習なのだが、ヒンドゥー教徒の一部には今なおこれを美化し、ほめ讃える傾向が強いという。
「夫婦愛」なんて甘っちょろいものではない、酷いときには周囲がサティを「美徳」とするあまり未亡人にこれを強制するような空気すらあるといわれています。
もちろん現在では禁止されている行為ですよ。サティを美化することも禁止のようです。
[ライプール(インド) 12日 ロイター] インドのチャッティスガル州にある村で、71歳の女性が現在では禁止されている古い慣習にのっとって夫の火葬中に炎に身を投げ、自殺するという出来事があった。警察が12日に発表した。
この女性は11日、会葬者が火葬場を去った後に炎に身を投げた。貞節な妻を意味する「サティ」と呼ばれるこの慣習は、英植民地時代の支配者らが1829年に禁止するまで、献身的な愛情行為とみなされていた。
その後も1987年には、数千人が見ている中、若い女性が夫の火葬の火の中に身を投げて自殺する例があり、インド政府はサティを美化することを禁止するなど法律を厳格化していた。