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小1殺害 トイレ内で母親絶望

Filed under: 国内 — admin @ 14:40:21

なんともいえない結果となってしまったこの事件ですが、この母親は周りに相談したりすることが出来なかったのでしょうか。
公共機関でもそのような相談機関があるように思えたのですが。

しかし、自分の子供だけではなく母親本人も病気で体の調子が悪かったとなると、相当な心労を抱えていたのかもしれません。

今後このような事件が発生しないように何らかの対策が必要なのではないのでしょうか?

 福岡市西区の小戸(おど)公園で内浜小1年富石弘輝(こうき)君(6つ)が殺害された事件で、殺人容疑などで逮捕された母親の富石薫容疑者(35)が、体が不自由なため弘輝君にトイレ介助を頼んだ際「何もしてくれないのにお手伝いばかりさせられる、と言われて絶望的になった」と動機を供述していることが23日、分かった。関係者が明らかにした。

 関係者によると、薫容疑者は病気のために手足が不自由で、1人で立ち上がることも容易でないという。弘輝君は情緒障害で特別支援学級に通っており、薫容疑者は十分に子育てができないことを悩んでいたという。

 薫容疑者は18日午後、公園の身障者用トイレ内で、弘輝君の首をひも状のもので絞めて殺害し、トイレ裏に遺体を捨てた疑いで22日、逮捕された。

 薫容疑者はこの際、園内の遊具コーナーで遊んでいた弘輝君に「トイレに行くから助けてね」と介助を求めたが、弘輝君にトイレ内で反発されたため「絶望して、もうどうなってもいいと思った」と話しているという。

 県警はトイレ内で衝動的に殺意を抱いた疑いが強いとみて、経緯を調べている。薫容疑者は遺体を遺棄した理由については「雑木林の方に歩いていったが、限界がきてトイレ裏に置いた」と供述している。

 一方、薫容疑者が首を絞めるのに使った凶器は、持参したひも状のものである疑いが強いことも判明。関係者によると、薫容疑者には自殺願望があり「いつでも死ねるように持ち歩いていたゴムホースを使った」と話しているといい、県警が裏付けを進めている。

=2008/09/24付 西日本新聞朝刊=

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080924-00000000-nnp-l40


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