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北の湖理事長辞任、2力士解雇
かなりの波紋を呼んでいる大相撲の大麻問題ですが、ここに来て一段落つきそうです。
責任を取り北の湖理事長は辞任。問題の2人の力士は解雇。と決まったようです。
そして、北の湖理事長の後任として、武蔵川親方が決定した模様です。
それにしても、検査で陽性反応が出たのにもかかわらずなぜここまで処分に時間がかかってしまうのでしょうか?いくら本人が否定したとこで陽性が出てる以上言い訳なんて通用しないと思うのですが。。
いずれにしてもこれで大相撲の大麻騒動は落ち着くのかもしれませんね。
大相撲のロシア出身力士の一連の大麻事件を巡り、日本相撲協会の北の湖理事長(55)=本名・小畑敏満=が理事長職を辞任することになった。関係者によると、北の湖理事長は8日、東京・両国国技館で開かれた理事会で「責任を取って辞任する」と話した。露鵬、白露山の両力士は解雇が決まった。
北の湖理事長は02年に理事長就任。今年2月の理事長選挙で4選を果たしていた。理事長の不祥事による任期途中の辞任は、1957年5月に、協会の相撲茶屋(現国技館サービス)の不明朗な経理問題で割腹自殺を図った出羽海理事長(元横綱・常ノ花)以来51年ぶり。
北の湖理事長は北海道出身。現役時代、24回の優勝を飾り、70〜80年代に一時代を築いた名横綱。85年初場所限りで引退。96年の理事選挙で初当選し、理事は現在7期目。指導普及部長や事業部長を経て、02年に時津風理事長(元大関・豊山)に代わり、9代目理事長に就任した。
しかし、昨年の時津風部屋力士暴行死事件、朝青龍のサッカー騒動による2場所連続出場停止処分など、協会の体質を問われる事件や騒動が噴出。今回も8月に若ノ鵬が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕され、今月に入っては露鵬と白露山の兄弟が、日本相撲協会の抜き打ち尿検査で陽性反応が出る事態に発展。これに対し、北の湖理事長は、あくまで両力士の言葉を信じる姿勢を崩さず、協会内に理事長の指導力や資質に疑問の声が上がっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000039-mai-soci
