地震で恐怖? 5倍の大きさの卵
四川大地震の被害者は人間だけではなく動物たちにも広がっているようです。
今回はニワトリの話題ですが、他の動物たちも何らかの影響が出ていることでしょう。
四川大地震で深刻な被害の出ている被災地のひとつ、彭州(ほうしゅう)市近郊の小魚洞(しょうぎょどう)村では鶏が通常より大きな卵を産んだ。 「みてくれ、うちの鶏が今日生んだ卵を」。
朱順学さん(44)が差し出す鶏卵は通常の卵の5倍はあった。地震後、飼育している鶏の様子がずっとおかしく、卵も産まなくなっていた。ところが25日に、大きな卵が見つかった。「地震の恐怖で異常産卵したのかな」と朱さん。
同村は地震の発生源である竜門山(りゅうもんざん)断層付近に位置し、地震のときは「農地が目の前でむくむくと1メートルほど盛り上がった」(朱さん)。
朱さんは、この大きな卵を、大地震を忘れないよう食べずにとっておくという。(小魚洞村、福島香織)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080526-00000045-san-soci
