事件1週間 アキバ物々しく
17人もの方々が犠牲となった無差別殺傷事件から1週間。歩行者天国の消えた東京秋葉原は物々しい雰囲気となっていたようです。
現場となった交差点には朝から多くの人が訪れ、献花台には数十の花束が積み上げられた。
一方、秋葉原の“顔”ともいわれた歩行者天国はこの日、開始36年目にして初めての中止となりました。
地元の商店街関係者からは、「観光客や買い物客の足が遠のくのでは」と、地域への影響を心配する声も上がっている。
17人が死傷した無差別殺傷事件から1週間を迎えた15日午後、東京・秋葉原で日曜・休日に実施していた歩行者天国が中止された。街は買い物客らでにぎわっていたが、警察官の姿も目立ち、物々しい雰囲気。商店主らからは「人が減った」との声も上がった。警視庁によると、1973年に始まった秋葉原の歩行者天国が、天候などの理由以外に中止されたのは初めてという。 正午ごろ、歩行者天国が中止された中央通り沿いには7、8メートル間隔で警察官が立ち、通行人に情報提供を呼び掛けるビラを配布。パトロールの警察官が通行人らに対し、時折、職務質問や荷物検査をしていた。
現場となった交差点脇に設置された献花台には午前から人の波が途切れず、事件発生の午後零時半ごろ、周辺は身動きが取れないほどの混雑に。そばには警棒を持って立つ警察官の姿があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080615-00000079-jij-soci
